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似非・待降節1
2012 / 08 / 31 ( Fri )
電話が鳴ったのは、思ったよりも・・・というよりは
珍しいなと思わせる時間帯(お昼12時)だった。

まあ、気にせずに折り返す。

どうしたのかと思えば、
「もうね、今日の仕事は終わり!」 ほぉ~( ̄。 ̄;)
「今からぁ~アスカんとこ行ったりして~。」  は?(´゚ω゚` )


「逢いたいの?」
「逢いたいよ!毎日でも!一緒に暮らしたいくらいやのにっ!」

この言葉。
どこまで“本気”かは分からない。
いやいや、そんな事を言ったらリョウジが可哀想か。
しかしその辺はあんまり私自身に伝わってこない現状。


常に奥さんを気にしての行動。
昔みたいに遅くまで一緒にはいられない。
早く帰らないと何を言われるか分からないから。
繰り返される奥さんからの口撃を治めるのに必死な日々。


もうすぐ、私の誕生日が来る。
さすがに今年のこの日は絶対に逢えない。

事前にリョウジからそれは言われているので納得済み。
そして・・・・・Xデーに向けて事態がどう動くか。




「・・・ごめんな。」
何かと私に謝るリョウジ。

謝られると・・・・・なんていうか、なんで謝るのかと気分が悪い。
『たぶん離婚は出来ないから謝ってるのか?』と思ってしまう。

私は以前言った、『離婚するつもりも無いのにXデー(娘の卒業)まで、私を繋ぎ止めておきたいだけなら許さない。』と。

『そんな事は考えた事もないです。』と言ったけれど。
それでも、「もし離婚出来なかったら、俺を恨めばいい。」といったセリフを言うあたり
信用しかねる。



ギュッと手を握っている。


『帰りたくないのに帰らなきゃいけない。』と訴えている。
そう言いながらも、体は家に向いている。


リョウジの車を見送りながら、想う。


いろんな意味で私は、Xデーを待ちわびる。


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