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修羅場2
2011 / 12 / 27 ( Tue )
今年最後の逢瀬前日にリョウジから連絡が。

「え~。再度もめてます。またしても(終わった事になってるのに)ぐちゃぐちゃ言うてしつこいんで、もう離婚に向けてお互いの両親に話を・・・・・」

「は?( ゚д゚)なんで?また何か見つかったんかいな?(-_-;)」
「まぁ・・・なんというか、俺がちゃんと
‘夫婦関係をやり直していく’っていわへんからやな。」


そして、奥さんが何を訊いても
リョウジが私の事を一切話さない事が気に入らないらしい。


「こんな状況なんで・・・・・明日はやめときましょう。」


明日は、『ニューイヤーズイブ』を観に行く予定だった。
まあ、しかし仕方なかろう。
明日はフリーだ、ゆっくり寝よう(苦笑)

と、ゆっくり寝てたら朝電話が鳴った。


「・・・まだ寝てたな(`ω´*) ところでやっぱり今日逢えへん?」
「え・・・・・どないなったんよ?」
「アスカの言うとおり、何とか治めました。」

私の言うとおり・・・・・はい、昨夜確かに言いました。
「こんな年の瀬に大事にせんと一旦‘奥さんが望む言葉’を言うて治めたら?」と。


「だから嫁さん、今朝は普通やったわ。
でもな?・・・・・心に嘘を突き通したから・・・アスカに逢いたい。」


いい年した中年の男が、私を裏切るような言葉を口にするだけで
こんなにも精神的にキツイのだろうか。

私はリョウジに、その場しのぎの提案だったにせよ、
かなり辛い事を要望したんだね。。。


「いいよ。(^^)
えーっと今から用意しても最初に約束してた時間には行けると思うよ。」

「ごめんね。。。振り回して・・・」





約束の時間あたりに、いつもの喫茶店で待つ。
しばらくするとリョウジ到着。

寒そうに私のテーブルに近づくと
ポンっと、小さな紙袋を置いた。
「クリスマスも会えなかったし、せめてもの気持ちです。」

それは、ワインレッドの石にちっちゃなダイヤを組み合わせたピアス。
清楚でスッキリしたデザインで
とてもとても気に入りました゜*。(*´Д`)。*°

「トパーズやったと思うんやけどぉ。」
「ふーん。ガーネットかと思った~(´ω`*)」
「あ、(゚Д゚;)・・・ガーネットやった。」


そんな小ネタも挟みながら、心と身体を寄せ合う刻。
私を抱き寄せて「ごめんな。」と繰り返すリョウジ。

こういう優しい男だから、奥さんも好きなのだろう。
今の生活を手放したくないのだろう。

嫌われると分かっていても、彼を責め続けてしまう。

彼は自分の味方だと思いたくて、私に制裁を与えたがる。


でもそれは、余計に彼の心が離れていってしまうのに。


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