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しゅらば
2011 / 11 / 08 ( Tue )
新しい朝が来た、修羅場の朝が。
なんて呑気な気分じゃなく、夜はほとんど眠れませんでした。


いろいろ考える度に心拍数が急上昇し、呼吸が出来なくなる。
苦しくなって深呼吸をし始めると、過呼吸が始まりそうになる。
少し眠りかけて目を覚まし、時計を見る。
それらを何度か繰り返していたら、朝が来た。
また、昨夜のリョウジの声と奥さまの声が耳にリフレインする。
「~バレました。」の後、私に代われと言う奥さま。
「それは出来へん!・・・ええ加減にせぇよっ!!!の怒鳴り声。


正直、怖ろしかった。
いつかこんな日が来ると覚悟していたつもりだったのに。



7時前、携帯の電源を入れた。
リョウジから2件のメール。

『朝から電話しても絶対に出ないで下さい。』
『追伸。出来れば電源を切っておいて下さい。』

SMSで着信通知が6時台に2件あった。


再度、電源を切って仕事へ向かった。
もうね、顔色最悪。


お昼に、携帯に電源を入れると新たなメール。
『迷惑をかけてごめんなさい。日中にもし時間があれば電話下さい。お願いします。』
添付された番号は見たこともない番号だった。


「もしもし?今、大丈夫ですか?」
仕事中だったらしいけれど、事態が事態なのでとにかく話す事に。
「まずね。なんでバレたん?」「娘が俺の携帯見たねん。」
「?。何見て?」「ん~ここ1年くらいの俺とアスカのメール。」
ず~っとメール・送着歴は消し続けてると思ってたょ。。。


しかし・・・・・それをお嬢さんが見たのか。。。
ショックだったろうな。
ショックどころじゃ収まらないだろうね。
私の存在が2人の人を奈落の底に落としてしまった。。。



「大丈夫。俺はアスカを守るから。」



その夜、『電話で嫁の目の前で話をして別れないと弁護士を使ってでも追求すると言っています。連絡を下さい。』と。
お昼にリョウジと話はついていたので電話しました。
すると感情的な声が彼の周囲の音として耳に入ってくる。
『44にもなって~』『精神的苦痛』『慰謝料』『訴訟』など怒りに満ちた言葉。



加害者の私がいうのも変だけど、リョウジが心配だった。
修羅場の現場は彼の家なのだから。



そしてまた、眠れない夜が来た。


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